結婚相談所には大きく分けて３つの種類に分かれます。
①仲介型
②データマッチング型
③インターネット型

仲介型は相談所の担当者がお客に1人つき、その担当者からお相手を紹介してもらうという内容です。
データマッチング型は、自身の特徴・性格・価値観・相手への希望をデータ化し、お互い希望の合致率が高い人を探していくという内容です。
インターネット型は、いわゆるネット婚活というものです。自身の希望を入力して相手を探していくという内容です。

仲介型は担当者との二人三脚で婚活をするものですが、データマッチング型とインターネット型は個人主体のサービス利用になります。その分、後者の方が費用は抑えられる傾向です。
どの種類で婚活を行っていくかは、自身に合うと思うもの・費用等で考えていく必要があります。

しかしどの方法でも共通していえるのは、できるだけ大手の結婚相談所を使った方がいいということです。
なぜならば、大手では登録会員数が膨大だからです。
登録会員数が多ければ、それだけ自身に合うお相手と出会う確率が上がりますし、誰がいいかたくさんの人数から選ぶことができます。